いずみ保育園 クリスマス会
12月22日(土)にクリスマス会がYMCAいずみ保育園で行われました。
乳児の部では、白百合福音協会 鈴木徹司牧師のお話をはじめ、絵本で「クリスマスのお話」を見たり、賛美歌をみんなで歌ったりして楽しみました。
お楽しみでは、親子で一緒にクリスマスの歌に合わせて踊りを踊りとてもかわいらしい姿が見られました。また、職員による出し物も楽しんでいただきました。幼児の部では、鈴木牧師によるクリスマスのお話を静かに耳を傾けて聞いていました。
ぞうぐみの子どもたちはページェントを、この日のために気持ちを込めて演じてくれました。歌もとても上手で素敵なページェントでした。
ひつじぐみのこどもたちは「ジングルベル」をとっても可愛らしく、元気いっぱい歌っていました。きりんぐみのこどもたちは「きらきら星」の合奏を披露し、様々な楽器を使い上手に演奏していました。職員の出し物のダンスはこどもたちもとても楽しんでくれました。
みなさまのご協力ありがとうございました。
(YMCAいずみ保育園 伊藤)
12月になり、咳や熱でお休みや早退をしてしまう子が増えてきました。
『12月は感染症の季節』
実はこの歌、10月の誕生会の後半に流し子どもたちと練習していたもので…
それをトイレの後や、ご飯の前に流しておくと、子どもたちは歌を口ずさみながら
丁寧に手を洗う姿が見られました。
中毒性のある歌とリズムですぐに覚えていました♪
YouTubeなどで「あわあわ手あらいのうた」と調べるとすぐに出てくるので、
是非お家でもご活用頂き、みんなで感染症に負けない身体を作っていきましょう！！
YMCAいずみ保育園 北井
きずなの日 岩手県
いずみ保育園では毎月「きずなの日」という日を設けています。東日本大震災、熊本の震災を忘れないために、その地域のことを知っていこうという思いで行っています。
今月は岩手県について知ろう！ということで、三陸鉄道の電車の塗り絵と、わんこそば体験をしました。
電車の塗り絵は、自分なりに時間をかけて、色塗りをじっくりと楽しむ子どもたちの姿がみられました。たくさんの色を使ってカラフルでかわいい電車ができました。
わんこそば体験は、実際に食べることはできなかったので、細く切った紙を食べるふりをし、時間内に何杯食べられるかを競い合い楽しむことが出来ました。自分たちになりにどのようにしたら早く食べられるかを考えて工夫している姿も見られました。
きずなの日を通して様々なことを知り、経験するきっかけにつながればと思っております。
保育士も一緒に学べる機会にもなっており、子どもたちと一緒にきずなの日を楽しんでおります。
絵の具の感触を楽しみました！！！
（ことり、うさぎぐみのご報告）
クリスマスの時期がやって来ました。ことりぐみ、うさぎぐみさんは、絵の具の感触を楽しみながら、クリスマスの製作をしました。
指先を使って、クリスマスリースに模様をつけたり、赤や黄色、白の絵の具を使って、クリスマスツリーに模様をつけたりして、世界にひとつだけのリースやツリーを作りました。
今月の23日（土曜日）に行われるクリスマス会では、みんなの作ったものが、飾られます。是非楽しみにして見てくださいね。 （YMCAいずみ保育園 山下、平野）
焼きいもを食べたよ
（YMCAいずみ保育園のご報告）
（YMCAいずみ保育園 安岡）
運動会がありました！！
（YMCAいずみ保育園からのご報告）
先日の10月21日（土曜日）
快晴の中、上飯田小学校のグランドで第19回の運動会が行われました。
小学校のグランドで行うのは久しぶりの事で、
（感染症による行事縮小や雨による体育館開催などで…
なんと8年ぶりの校庭開催でした）
職員も子どもたちも当日をドキドキ、ワクワクしながら迎えました。
かけ声を聞いてトラックの中に集まります。
YMCA体操からスタート！！
運動会の締めくくりはリレー！
子どもたちが生き生きとお家の方々の前で楽しそうに
運動遊びを楽しんでいました。
（YMCAいずみ保育園 平野）
