横浜YMCA~心をむすび 思いをつなぐ~
毎年、夏のプールを開始する前に、職員全員で心肺蘇生法の研修を実施しています。
講師は横浜YMCA山手台センターの職員で、心肺蘇生の指導者免許を持つ職員と保育園看護師が行います。
手順の確認やダミー人形を使った実践練習をメインに行うため、職員はみんな汗だくで参加しています。
AEDのデモ機を使って、実際に救急車が到着するまでの約8分間を協力しながら実施するのはとても体力がいることを学びました。
こどもたちの安全と健康を守り、今後の保育園活動を行っていきたいと思います。