先日、2歳児クラスで親子デーが行われました。
最初にお母さん、お父さんのひざに乗り、ふれあいあそびの「バスに乗って」をやると、
いつもやっている子どもたちは、ゴーゴー♪とうたいながらノリノリ!
次に小麦粉粘土作り!ボウルに小麦粉を入れると、「なにこれー!?」と興味津々。
保育者に「触ってみていいよ」と言われると、指先でそっと触ってみる子や、
勢いよく手を埋めている子、「真っ白!!」と手を見せている子など、様々でした。
水を入れると、ねっとりした感触に変わって、
手に着く小麦粉を「きゃー」と言いながらも楽しんでいました。
食紅を混ぜると赤や青カラフルな色に変わり、型抜きで星を作ったり、
電車を作ったり、保育者がままごとのお弁当箱を配ると、おかずをつくったり、
保護者のみなさんも子ども達と一緒に楽しんでいました。
その粘土をお土産に持って帰れるようにすると、
「これ持って帰るの!」と嬉しそうに帰っていきました。
「これ持って帰るの!」と嬉しそうに帰っていきました。
保護者の方々からも「すごく簡単に作れたから、家でもやってみようと思います。
楽しかったです。」と嬉しい言葉をいただきました。
楽しかったです。」と嬉しい言葉をいただきました。
(YMCAいずみ保育園 今井詩織)