2017年11月24日金曜日

世界の料理のご報告(ペルー)

YMCAいずみ保育園       世界の料理のご報告(ペルー)

いずみ保育園ではベトナム、中国、ペルーなどの海外につながる園児、職員がいます。
保育園の献立に毎月1回、「世界の料理」として各国の料理を提供し子どもたちに料理を紹介しています。


11月のメニューは、ペルーでした。

お昼のメニューは
・ごはん
・アドボ
・フリーホール
・スープ
・フルーツ 

☆アドボ:鶏肉をクミンパウダー、パプリカパウダーなどのスパイスとお酢、塩につけて炒め煮しました。

☆フリーホール::白インゲン豆をトマトと玉ねぎ、にんにくと一緒に煮込みました。ごはん、アドボにかけてカレーの様に混ぜて食べます。






ペルーの保育士に味付けを手伝ってもらい、本場の味に近づくことができました。
ペルーではごはん、アドボ、フリーホールを一つのお皿に盛り付け、混ぜながら食べるそうです。
混ぜる事により、それぞれの味を引き立たせより美味しく食べる事ができました。





おやつは牛乳とピカロネスです。


☆ピカロネス:ペルーで人気のおやつです。ドーナツの様な食感の揚げ菓子です。生地にはシナモン、クローブと八角と一緒に煮たさつまいも、かぼちゃが練り込んであります。
バニラビーンズ、シナモンスティック、黒糖で作った蜜をつけて食べます。





 保育園では小麦粉、イーストの代わりに、普段保育園で作っている米粉とおからのドーナツにさつまいもとかぼちゃを加えてドーナツを作りました。
子ども達に人気のメニューでした。

  2歳児クラスはお手伝いにきてくれた5歳児のお姉さん、お兄さんにペルーの言葉(スペイン語)で「グラシアス(ありがとう)」と元気にお礼をしていました。

 


YMCAいずみ保育園 栄養士 中丸恵梨奈)

きずなの日のご報告(宮城県)

YMCAいずみ保育園           きずなの日のご報告





いずみ保育園では6年前に起こった東日本大震災をきっかけに、今年度も毎月11日を「きずなの日」として、岩手県・宮城県・福島県・熊本県の郷土料理を提供します。
今でも大変な思いをしている方々を子どもたちが思い出し、考える機会をつくりたいと思います。


11月のメニューは、宮城県でした。
・ごはん
・おぼろ汁
・しそ巻風鶏肉
・すき昆布の炒め煮
・フルーツ 

☆おぼろ汁:江戸末期、上方の僧の伝授とされる涌谷町独特のおぼろ豆腐を用いた精進料理のひとつです。とろみがあり、しょうがのきいた飲みやすい汁物です。

☆しそ巻風鶏肉:宮城県の郷土料理のしそ巻(味噌をしその葉でまいたもの)のように、鶏肉に味噌をつけてしその葉をのせて焼きました。

☆すき昆布の炒め煮: すき昆布は三陸沿岸部から八戸あたりが主な産地であり、すき昆布の煮物が作られるようになりました。



 和風のメニューはいずみ保育園のこども達に大人気!
みそ味の鶏肉はごはんがすすみ、乳児クラスのこどもたちもよく食べていました。
保育士から「今日、こどもたち良く食べていたよ。」
こどもたちから「このお肉美味しい~~。」と嬉しい声を聞くことができました。





おやつは牛乳とがんづきです。

☆がんづき:漢字で書くと「雁月」と書きます。丸く蒸し上がった形を月に見立て、ごまを雁(かも科の大形の水鳥)が飛んでいる様子から名づけられました。

 黒糖の甘い香りをかいで、午睡から起きてきた子どもたちが「今日のおやつ何?」と聞きに来ました。

「宮城県のお菓子のがんづきです。」と答えると、

「がんづき??なにそれ?」と腑に落ちていない様子、、、

「黒いお砂糖を使った蒸しパンの様なおやつだよ。」と言い直すと、

「あー、蒸しパンか!それなら食べたことある!」と笑顔になり元気におやつを取りに行きました。





YMCAいずみ保育園 栄養士 中丸恵梨奈)

卒園児キャンプ



YMCAいずみ保育園           卒園児キャンプのご報告
今年も「卒園児キャンプ」を富士山YMCAで実施しました。1年生から6年生42名と職員7名が参加し、1年生11名、2年生10名と半数が低学年でしたが、6年生が11名も来てくれました。
 
集合の時から久しぶりに会う子同士が再会を喜び合う姿が見られ、行きの車内ではおしゃべりに花が咲き、歌を歌ったり、クイズやしりとりなどをしながら楽しく過ごしていたので、到着までの3時間も短く感じました。
富士山YMCAに着き、雄大な富士山の姿を「大きいね~」と眺めながらお楽しみのお弁当を食べました。


 

食べ終わった子から自由遊びの時間になって、「ハンモックに行こう」「すすきの迷路に行こう」と友だちを誘い合ってすぐに向かって行く姿を見て、富士山YMCAが馴染みの場所になっているんだなぁということがわかりました。
 
 

夕食のカレー作りで使う薪拾いをお願いすると、「これも使える~?」と聞きながら何度も往復して、友だちと協力しながら長い枝を探し続けてくれた子たち、薪割にも挑戦した子たちもいました。
 

つるみ保育園のファミリーキャンプに来ていた小学生たちと野球に興じる子たちもいて、その場で初めて会った子たちと自然に交流ができていました。

富士山YMCAのスタッフの案内で虫や植物を虫眼鏡で観察する時間も持て、敷地内の豊かな自然の中を散策することもできました。
 
 
 

夕食のカレーはグループで1鍋作ることにしました。高学年が年下の子たちに教えたり、相談しながら野菜洗いや皮むき、野菜切りを進め、「次は何やる?」とどのグループも積極的に取り組んでいました。
 
 
 
 
 
 

火おこしをしている職員のそばで火を眺めたり、煽いだりすることが気に入った子たちはその場から離れず、火の不思議な力の虜になっていたようです。

日中晴れて暖かだったのが、日が落ちると一気に気温も下がってきて、皆で作ったカレーとスープとサラダを食べて身体を温めました。
 
 
 
 

ナイトプログラムは、夏の卒園児交流会で「キャンプで夜やりたいこと」で出た案を受けて、今年初めて6年生主導できもだめしを行いました。

6年生だけで準備を進め、いよいよ本番。自分たちで考えた仕掛けに、驚いたり怖がったりする子たちを見て満足したりいまいちの反応にがっかりしたりしながらも、自分たちで考えて実行できたことは達成感につながったように思います。

翌日は、朝食後に荷物整理と掃除を済ませ、お昼ご飯まで敷地内での自由遊びができるとわかると、人気のハンモックはすぐにいっぱいに・・・
 
 

テラスで折り紙やUNOをしながらのんびり過ごす子たちもいました。
 
 

遊びの時間はあっという間で、皆の表情からは遊び足りないのが読み取れましたが、お昼ご飯を食べてからスタッフに挨拶をして帰りのバスに乗ると、気持ちは次のお楽しみのお買い物へ。
 
 

皆限られた時間の中で、家族や自分のためのお土産を必死に選んでいました。
帰りの車内は疲れてぐっすり眠る子もいれば、お喋りをし続けまだまだ元気な子もいました。

たった12日のキャンプでしたが、同じ学年でなくても同じ保育園で過ごした子どもたち同士のつながりを感じ、これからもそのつながりを大事にした活動を続けていきたいと思っています。
 
YMCAいずみ保育園  島田真理

2017年11月22日水曜日

収穫感謝の日


YMCAいずみ保育園   収穫感謝の日 のご報告

11月21日()、快晴の日、神さまからいただいた恵みに感謝してその恵みをみんなでいただこうというテーマで、今年も収穫感謝の日を迎えることができました。
前日には、きのこちぎりや野菜の皮むきをしました。

当日は、ボランティアの保護者4名の方が、野菜切りやおにぎり作り、会食の準備などお手伝いしていただきました。
 

大鍋にその野菜などを入れて美味しいとり汁を作りました。大鍋をみんなでのぞき、出来るのを楽しみに待ちました。

YMCA山手台保育園アルクの30名の子どもたちと6名の職員を招待しました。
幼児クラスは、礼拝の後、アルクの子どもたちと合流して、ゲームをしたり、園庭と室内に分かれて、一緒にあそびました。


たくさん遊んだ後は、アルクの子どもたちと、保護者ボランティア、白岩牧師、習字の菱先生と一緒にお祈りをして会食しました。
年長クラスの子どもたちが、田植えから生長にかかわっきたお米を炊いて、1口ずつですが、みんなでいただきました。先週からビンを使って脱穀してきたお米は、百倍おいしく感じました。

よい天気に恵まれ、神さまの恵みと作っていただいた保護者に方に感謝してたのしい時間をもつことができました。

お忙しい中、ボランティアにご協力していただいた保護者の方、本当にありがとうございました。
                YMCAいずみ保育園 平野 芳子 )